ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂!5巻レビュー
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂!のレビュー記事です。
各画像は本作品より一部引用しています。
著作権は本作品に帰属します。
各巻のレビュー記事は下記リンクからどうぞ。
バイト先のコンビニの店長と後輩、隣人の人妻と、紫音のセックス回
13話、店長の叶野と後輩の瑠璃
宗介は楽しくバイトに精を出していた。
ここで新しい登場人物が二人。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 5巻13話
瑠璃は真面目で明るいいい子なんだが、店長の威圧で少し縮こまってしまっている様子。
そして少し怖い店長の叶野。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 5巻13話
その威圧感で従業員からは恐れられてしまってるのだが、
実は店長自体はコミュニケーションをとるのが苦手なだけで、
本心とは裏腹の態度をとってしまっていただけだった。
ただ、そんななか宗介だけは物怖じせず店長と話をしていたため、
叶野は宗介にゾッコンだった。
そんなある日、叶野と宗介のシフトの休日が被っている日があったため、
店長として日頃のお礼という名目で宗介をディナーに誘う。
とても美味しい食事で飲みすぎてしまった宗介は酔いつぶれて眠ってしまい、
下の階のホテルで少し休むことに。
そこで叶野の宗介への思いと欲望が抑えられなくなってしまい、
寝込みを襲うことに…
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 5巻13話
その性格から男性経験がなかった叶野は、
こうでもしない限り一歩を踏み出せなかったのだ。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 5巻13話
そして行為はどんどんエスカレートしてしまい…
14話、その頃紫音は…
バイト先の後輩瑠璃は宗介に惚れていた。
怖い店長がいても楽しく働けてるのは、自分を教育してくれ、
面倒を見てくれている宗介のおかげなのだ。
何とか自然に好意を伝えることはできないか…
そう考えた瑠璃は休みの日に宗介を旅館に誘う。
瑠璃は有名旅館の娘だったのだ。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 5巻14話
一方その頃、アメリカに移住していた紫音は、
夫・哲也(宗介の従兄弟)の仕事のパーティーに参加していた。
海外での生活を満喫しているようだ。
綺麗なドレスに身を包む紫音は、
誰の目から見ても圧倒的な美しさだった。
パーティも終わり帰宅する哲也と紫音。
すると家に到着するなり紫音を求める哲也。
彼も紫音の美貌に終始やられてしまっていたのだ。
普段忙しくてなかなか構ってあげられないお詫びに、
何度も何度も紫音を求め、膣内に中出しする。
まるで二人目の子作りを励むかのように…
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 5巻14話
度重なる種付けに紫音の子宮は悦び痙攣する。
2人がお互いに求めあう本気の交尾は、とても濃密なものだった。
15話、鵬月家との淫らな絡み
舞台は再び日本に戻る。
宗介は瑠璃のお言葉に甘え、千夏と凛華、それぞれの子供たちの5人で遊びに行くことにした。
立派な旅館に到着すると、そこには何故か鈴音の家に居候してた時の隣人、未亡人のかなめがいた。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 5巻15話
かなめはこの旅館が実家らしく、瑠璃は姪にあたる。
同じ鵬月という苗字も納得だ。
その日5人は一日を楽しみ、充実した時間を過ごした。
料理もお酒もとても美味しく宗介以外眠ってしまう。
宗介はそこからゆっくり温泉につかることにするのだが、
何故か男湯にかなめと瑠璃が入ってきた。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 5巻15話
なんで⁉
と驚きを隠せない宗介。
なんとかバレないように脱出しようと試みるが、かなめに見つかってしまう。
そこで豊満なカラダによるご奉仕が開始され宗介は一瞬で果ててしまう。
しかもその現場を瑠璃に見られ、
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 5巻15話
そこから際限なしの3Pが始まる。
感想
この漫画のいいところは、いろんなタイプの女の子とのエッチシーンを楽しめるところ。
一発屋かと思ってたかなめが出てくるとは思わなかったですね~。
ただ結局は紫音が一番エロくて可愛い。
えっちしたい。
現時点で出ている単行本は5巻までなので、ここからは単話での記事レビュー予定。