ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂!3巻レビュー

ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂!のレビュー記事です。

各画像は本作品より一部引用しています。

著作権は本作品に帰属します。

各巻のレビュー記事は下記リンクからどうぞ。

1巻

2巻

巨乳金髪ギャルの人妻紫音とその妹鈴音の3Pセックス回

7話、鈴音、紫音と初3P

ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 3巻

 

宗介の名前を呼びながらオナニーに耽る紫音。

窓の隙間からその光景を目にする宗介。

本能で濡れたアソコを自分の指で搔き回す紫音の姿を見て、

最初はびっくりして戸惑ううものの、知らず知らずのうちに右手は自らの肉棒をしごいていた。

 

そんな中、、、

宗介に見られているとも知らずに太いチ○コを挿れられ突かれる妄想で幸せを感じる紫音のもとに、

宗介が乱入する。

しかしその犯人は鈴音だった。

宗介が紫音でシコっている姿を見つけて、部屋に押し入れたのだ。

 

いきなりの出来事過ぎて、現実との区別がまだついていない紫音だったが、

ふと我に返ると動揺を隠せない。

そんな紫音に鈴音は一つ提案をする。

「目の前に勃起した宗介がいるのだから、妄想を現実にするために今から3人で3Pをしよう」と。

そんなめちゃくちゃな提案に紫音は無理だと断る。

ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 3巻

 

すると残念がった紫音はいきなり紫音の前でHを始める。

しかしこれは紫音のバージンを宗介にささげるための作戦だったのだ。

 

2人の営みを目の当たりにし、紫音は宗介を自分の中に受け入れる覚悟を決める。

そして二人はめでたく結ばれたのだ。

その後はそこに鈴音も混じり、オタア外肉欲の限りを尽くす最高の時間を過ごしたのであった。

ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 3巻

 

そして翌日。

宗介はいきなり哲也から海外転勤の事実を突きつけられるのであった。

 

8話、鈴音たちがアメリカへ引っ越してしまうことに動揺を隠せない宗介

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そんな宗介が相談相手に選んだのは、ママ友の千夏だった。

 

相談にのる代わりに千夏から1日デートをお願いされ、宗介は久々にリフレッシュできた。

デートの最後はもちろんラブホ。

アメリカに行ってしまう紫音ではなく、私を選んじゃいなよと誘惑してくる千夏。

そして2人はSEXに打ち込む。

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事後に千夏は、自分と付き合う気になったかと宗介に確認するが、

宗介の心はやはり紫音一本。

千夏悔しながらもすべてわかっていた表情で、

紫音に告白することを宗介に提案する。

後悔しないよう、告白することをアドバイスするのだった。

ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 3巻

9話、鈴音に告白する宗介

引っ越しの準備で忙しい鈴音に宗介は今晩久々に飲もうと誘う。

そして宗介は勇気を出して、

鈴音が好きであること、アメリカへ入ってほしくない事を告白したのだった。

ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 3巻

 

しかし鈴音は宗介の告白を断った。

自分も宗介のことが大好きだが、夫の哲也を愛していると。

SEXは一種の大人のコミュニケーションの手段だったことを伝え、謝る鈴音。

 

宗介はその返事を聞いて涙が止まらなかった。

しかし、心の中でフラれることはわかっていたのだ。

 

そんな宗介に鈴音はこんな自分でもまだ好きという感情が残っているなら。

今晩は思い切りHしたいと提案するのだった。

ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 3巻

 

明日になれば別れの時が来てしまう。

鈴音は今のこの時間を特別な時間にしたいと思い、

哲也にしかやったことがない前立腺マッサージで宗介をイカせる。

そして初めてのアナルを宗介に捧げるのだった。

ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 3巻

 

思う存分心も身体も交し合った二人は、

今までの時間に感謝を伝え、泣きながらも笑顔で別れを告げるのであった。

そして翌日、鈴音たちはアメリカへ旅立っていった。。。

ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 3巻

 

 

…悲しみから心機一転。

宗介は気持ちを切り替え、哲也が準備してくれた新居で元気に生活していた。

ある日バイトから家に戻ると、

誰もいるはずのない家から女性の笑い声が聞こえる。。。

 

誰だと問い詰めると、そこにいたのは千夏だった。

 

感想

ここでいったん第一部完!といった感じでしょうか。

それにしてもなんて羨ましいハーレム環境なんだ…

宗介よ、まじで立場交代してくれ。

 

 

4巻に続く