ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂!4巻レビュー
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂!のレビュー記事です。
各画像は本作品より一部引用しています。
著作権は本作品に帰属します。
各巻のレビュー記事は下記リンクからどうぞ。
シングルマザーの千夏、凛華とのイチャラブセックス
10話、千夏姉との夏祭り
鈴音達がアメリカに引っ越して数カ月。
宗介は新しい環境で心機一転、バイトにも精を出し前向きに生活していた。
ある日家に帰ると、誰もいないはずの家から笑い声が。
恐る恐る入ってみるとそこにいたのは千夏姉だった。
一向に連絡がない宗介を心配して、家に乗り込んできたのだ。
元気そうな宗介を見て安心した千夏姉は、宗介を夏祭りに誘う。
浴衣姿の千夏姉を見て、変にドキドキしてしまう宗介。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 4巻
二人は思う存分祭りを楽しみ、残るはクライマックスの花火を残すのみ。
花火まで少し時間があるということで、人気のいない静かな穴場で一休みする二人。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 4巻
宗介はこのシチュエーションにドキドキしながらも花火を楽しみに待つ。
すると大きな花火が二人を出迎える。
と同時にその瞬間、千夏姉は宗介にキスをしていた。
千夏姉もこの状況に欲情していたのだ。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 4巻
野外でのプレイに戸惑う宗介。
しかし女性と絡むのが久々だった宗介に理性が打ち勝てるわけもなく、
二人は快感の渦に身を任せていく。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 4巻
途中人が近くを通るも、宗介の腰はとどまることを知らない。
ばれてしまうことを恐れた千夏姉の静止もお構いなく、一心不乱に腰を振り続け千夏姉をイカせ続ける。
千夏姉は快感のあまり、お漏らししてしまう。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 4巻
お互い欲情を発散し、あと片付けをしていると、見知らぬ女ヤンキーが敵対心バリバリの状態で宗介の目の前に立っていた。。。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 4巻
11話、女ヤンキー凛華現る
いきなり宗介に殴りかかる凛華。
するとその強烈ななパンチをいともたやすく受け止める千夏姉。
話を聞くとその昔、凛華は千夏姉と不良タッグを組んでいて、
地元では有名な伝説の不良だったという。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 4巻
千夏姉は黒歴史というものの、その昔話に興味を盛った宗介。
そんな宗介に目をキラキラ輝かせた凛華は、話の続きと称して宗介の家で飲み会を決行。
凛華は千夏姉のことが大好きで、武勇伝の凄さを自分の事のように話すのだった。
しかし凛華は酒に弱く、酔いつぶれて寝てしまう。
そんな凛華を横目に千夏姉は両親に預けている子供を引き取るために先に帰宅。
「キャラが変わるから気をつけろ」と意味深な言葉を残して。。。
千夏姉の言葉が気になるも、寝ているから大丈夫だと判断し眠りにつく宗介。
しかし凛華の異様な抱きつきに目を覚ましてしまう。
凛華は足を宗介の手に絡ませ、自分の性器をこすりつけて快感を得ていた。
宗介の手は愛液でヌルヌルになってしまう。
そのぬめりで手をほどくと、凛華は目を覚ます。
そこで目にしたのは、ヤンキーの凛華ではなく、
一心不乱に九州弁で甘えてくる、男を誘う凛華だった。
お互いに性器を舐めあい、問答無用で宗介の精液を奪っていく。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 4巻
しかし宗介のアソコは俄然ビンビン。
ゴムを口に咥えた凛華との長い夜が始まる。
12話、凛華とのエッチ回
この会は神回です。
ひたすら凛華とSEXして乱れる回。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 4巻
まず最初。
宗介の極太に心奪われた凛華。
自ら腰を挿入し、一心不乱に腰を振る。
途中千夏姉から電話があり、会話中に宗介が快感に負けて変な声を出したり、凛華の喘ぎ声がを聞かれたりと危ないシーンがあったものの、
わがままで駄々っ子の凛華を落ち着かせるために、
宗介が懸命に凛華のアソコを突きまくる。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 4巻
快感によがった凛華はそのままふらふらとお風呂場へ。
お酒も入っているので危ないという宗介の注意も振り切ってシャワーに向かう。
そして、「そんなに心配なら一緒にお風呂に入りますぅ?」とご提案。
若い男女が一緒に風呂場にいれば起きることはただ一つ。
二回戦の開幕です。
凛華のソーププレイに宗介も降参。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 4巻
なすがままに奉仕され、我慢できずに凛華のアソコに挿入。
たっぷりと絞りとられ、イってしまう。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 4巻
そして朝。
そこに立っていたのは朝食を作っていたいつものクールな凛華。
昨晩のことは覚えていないといいつつも、
その後家を訪ねてきた千夏姉に問い詰められると、はぐらかす凛華
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 4巻
感想
凛華、マジ可愛いすぎな。
5巻に続く