ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂!1巻レビュー
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂!のレビュー記事です。
各画像は本作品より一部引用しています。
著作権は本作品に帰属します。
金髪巨乳ギャルの人妻と一人の青年を中心に展開していくハーレムラブコメ
1話、宗介と鈴音の出会い
二浪で東京の大学に受かった宗介(20)は、従兄弟の哲也(30)の家に住むアパートが決まるまで居候することに。
そこで哲也の妻、巨乳ギャルの鈴音(22)と出会う。
※ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 1巻
鈴音は宗介の歓迎パーティや哲也との記念日を祝おうとするも、
哲也の仕事が忙しく、なかなか一緒に時間を過ごすことが出来ない。
鈴音の寂しい心を宗介が埋めていく。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 1巻
今日は飲もう!という宗介の提案で楽しく飲んでいたが、
会話中に感じられる優しい宗介の一面に心奪われる鈴音。
お酒の勢いもあり、二人は肌を重ねてしまう。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 1巻
童貞だった宗介は鈴音のしなやかな指先に触れられただけで果ててしまう。
鈴音も宗介の巨根っぷりにうっとりし始め、ぐちょぐちょになった茂みに自ら男根を沈めていく。
あまりの快感に意識が飛んでしまう鈴音。
さすがに中出しはNGを喰らうも、筆おろしが生SEXという、なんとも羨ましいシチュエーションで宗介のSEXライフは幕を開ける。
2話、ひと時の休憩をはさむも、鈴音との絡みは続く…
うらやましい生SEXが落ち着いたころ、ちょうど鈴音の娘の美音(4) が起きてきて、美音のわがままで一緒にお風呂に入ることに。
先に入っている宗介は、鈴音の髪を束ね挙げた裸の姿にまた勃起してしまう。
美音もいる中でガン立ちしているのを見せるわけにもいかずそそくさとする宗介。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 1巻
鈴音はそんな宗介をみて、いじわるを仕掛ける。
三人で一緒に湯船に入り、美音を抱きながら宗介の巨根をすべすべの桃尻で刺激していく。
美音の希望で三人で背中の流し合いをすることに。
幸い美音の背中を洗うことになったので、勃起物を見られることもないので安心していた宗介だが、
鈴音が後ろから背中を流すふりをして手コキでイチモツを刺激してくる。
何とか耐えきった宗介は、
今度は美音に背中を流してもらい、鈴音の背中を流す。
しかしここでお返しといわんばかりに鈴音の豊乳を揉みしだく。
鈴音も負けじと手コキを続け、鈴音の背中に大量の精液をぶちまける。
その後三人で川の字で寝るも、宗介の興奮は収まらず、眠る美音を目の前に容赦ないSEX。
鈴音も背徳感を感じつつも、押し寄せる快感に抗えず、宗介をむさぼる。
事後、宗介はこれ以上はまずいと感じ自分の部屋で眠りに落ちるのであった。
3話、22歳バツイチママ友、千夏登場
ふと目が覚めると隣に見知らぬ美女が添い寝していた。
びっくりして飛び起きるも、話を聞くと鈴音のママ友の千夏だと判明。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 1巻
千夏から鈴音の誕生日が近いことを知り、一緒に一日彼氏として買い物デートをすることに。
心から楽しい時間を過ごした千夏は宗介を本気で好きになってしまう。
デートの締めはラブホ。
まだ日付は変わっていない。
ならばまだ彼氏彼女の関係は続いているのだ。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 1巻
「今だけは私だけを見て」という千夏の誘いを断る理由もなく、
二人はSEXに溺れていく。
上目づかいで献身的に一生懸命に小さな口で巨根を姿に宗介の理性は切れてしまう。
強引に千夏の頭を腰に打ち付け、イマラチオでイってしまう。
そこでふと我に返る宗介だったが、
千夏はその行為によってMが目覚める。
ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 1巻
挿入されスパンキングからの容赦ない腰の打ち付けに心も体も奪われていく千夏。
中出しを懇願し、体内にたっぷりと宗介の精液を受け入れる。
その後も中出しSEXは続くのであった。
しかしそんななか、
宗介の電話が鳴り続けていることを、宗介は気づかないままであった。
感想
エロ漫画の中でも、トップクラスに大好きな作品なので、多くの人に是非読んでもらいたいですね。
マジで抜きまくってます(笑)
2巻へ続く