ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂!2巻レビュー

ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂!のレビュー記事です。

各画像は本作品より一部引用しています。

著作権は本作品に帰属します。

1巻のレビューはこちらからどうぞ。

金髪巨乳ギャルの人妻、シングルマザー、妖艶な未亡人とのセックス回

4話、隣人のかなめ

千夏とのデート終わり。

千夏は大人の付き合いと言いつつも、とても寂しそうに別れを切り出す。

宗介はそんな千夏の表情が気になって頭から離れず、もやもやしながら帰路につくのであった。

ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 2巻

 

家の前について鍵を取り出そうとすると、あるはずの鍵がない。

家の中に鍵を忘れてしまっていたのだ。

そんな困っている宗介のもとに、買い物帰りのかなめと出会う。

宗介の事情を聞き、好意でかなめの家で一緒に晩御飯を食べることに。

かなめの手料理に感動する宗介。

 

食事中の会話の中でかなめが未亡人であることを知った宗介は、

何か自分にもできることはないかと考え、なんでも手伝いますよと提案。

その言葉を聞いたかなめは、悪そうな笑みを浮かべあるお願いをしたのだった。

 

性欲処理。。。

未亡人であるかなめは自分の身体を慰めてくれる相手がいないため、毎日湧き上がる肉欲を鎮めるのに困っていたのだ。

突然の出来事にパニックになってしまった宗介は落ち着くようにかなめを諭す。

しかし一度火が付いたかなめの肉欲は止まらない。

宗介に口移しで媚薬を飲ませ、何度も宗介をイカせる。

そんなプレイに宗介の理性も壊れてしまう。

ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 2巻

 

イッて満足したかなめの茂みに、強引に巨根をぶち込み、相手のペースを考えずズボズボと腰を打ち付ける。

その後も何度も何度もお互いの身体をむさぼりあい、肉欲の限りを尽くすのだった。

ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 2巻

 

お互いスッキリしたところで、宗介は家に戻る。

すると中から見知らぬ美少女が…

 

5話、鈴音の妹、紫音登場

ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 2巻

 

男性が苦手な紫音。

何とか挨拶を終わらせ、鈴音が今どこにいるのかを聞くと、

なんでも鈴音は哲也と大事な話があるらしく、外出中だとか。

 

一方鈴音と哲也は久しぶりの時間をホテルで過ごす。

鈴音のすべてを知り尽くす哲也は、容赦なく前戯で鈴音をイカせ続ける。

哲也から与えられる久々の快感に鈴音の身体は悦び続ける。

ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 2巻

 

しかし、ことあるごとに宗介とのSEXを行為中に思い出してしまう。

自己嫌悪に陥りながらも、哲也とのSEXに耽る鈴音であった。

ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 2巻

6話、男性が苦手な紫音。だが実はその正体は…

鈴音たちが家にいない間、宗介と紫音が二人で家にいることが多くなった。

男性が苦手な紫音には大変苦痛な状況だと思いきや、

実は苦手なのではなく、男性に興味津々のぶっ飛んだ淫乱妄想癖の持ち主だったのだ。

ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 2巻

 

だが初めて宗介に「男性」の優しさを感じたこともあり、

紫音は日に日に宗介のことで頭がいっぱいになっていった。

 

しかし家出の二人の時間が増えれば増えるほど、紫音の淫乱妄想は暴走していく。

おかげで紫音のアソコは常に熟れた果実のようにジュクジュクになっていた。

 

このままでいけない!!

紫音は自分の部屋でオナニーに耽るのであった。

宗介の名前を口にしながら…

ギャルママとパコパコSEX〜人妻の超絶テクにマジイキ絶頂! 2巻

 

だがドアの隙間から宗介がオナニーに耽る紫音の姿を目にしていたことは、

快感に夢中の紫音が気づく由もなかった。

 

3巻に続く